風俗通いが浮気の理由となるケース

風俗店には様々な種類があり、ジャンルによっては、風俗通い=浮気の可能性となるものと、グレーゾーンあるいは浮気として認定するのは困難なものがあります。ここでは、風俗通いが浮気の理由となるケースについて解説していきます。

複数回同じ風俗店を利用している

風俗の中には、ソープランドのようにセックスをする目的のお店もあれば、性交類類似行為のサービスが提供されるデリバリーヘルスやピンクサロンといったお店もあります。

セックスや性交類類似行為が提供される風俗店を3回以上利用し、特定の女性を指名しているようなら、不貞行為として離婚の理由とできる確率が高まります。

他にもキャバクラやクラブ、セクシーパブなどで、特定の女性とお店の外で3回以上継続した肉体関係の確たる証拠があるようなら、不貞行為として認められます。女性の場合のホストクラブも同様です。

風俗通いが原因のセックスレス

パートナーの風俗通いが原因となって、夫婦間のセックスレスにつながったことが証明された際には、離婚による慰謝料請求の対象となります。

風俗通いが原因の経済的損失

風俗店を利用するためには、それぞれのお店で料金を支払う必要があります。決められたお小遣いの範囲内でやりくりしているうちはともかく、クレジットカードやカードローンを利用することで、給料の大半が支払いに充てられてしまうようなら、結果的に生活が困窮することも考えられます。この場合も離婚の正統な理由として認められます。

風俗嬢から性病を感染させられた

風俗嬢から梅毒やヘルペスなどの性病に感染し、パートナーにも感染させた場合も、離婚の理由となります。